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ドバイ旅行で失敗しないための知識5選-服装やマナー-

趣味・旅行
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ドバイはアラブ首長国連邦の一首長国で、言わずと知れたイスラム文化圏です。

イスラム教の文化は、日本人からすると少し厳しい部分もあります。

 

「単純に、それをしたらダメだとわからなった。」

ということで、現地でトラブルを起こさないよう、服装やマナーなどについてご紹介します。

 

服装について

ドバイはアラブ首長国連邦といったイスラム教国内では、かなり革新的な地域です。

「世界中から人々に集まってもらい、経済を活性化する。」

という、ドバイ首長(王様)の理念のもとに、ドバイは経済発展をすすめています。

 

そのため、服装についても多様な文化を受け入れる必要があり、ドバイはイスラム教圏にしてはかなり寛容です。

もちろん、外国人女性は黒いアバヤ(伝統的な頭から体をすっぽり覆う衣装)を着る必要はありません。

写真左は、女性が着るアバヤ。

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また、いわゆる東南アジアでよく目にする、女性のTシャツに短パン、サンダルといった服装もメトロやバス、ショッピングモールでは普通に見かけることが多いです。

※写真はドバイモール内の水族館前。肌を露出した女性も多い。

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ただし、それは外国人が観光などで訪れる商業エリアなどに限ったお話です。

 

当然ながら、モスクに短パンやサンダルといった格好でいけば入れない可能性は高いですし、地元の人たちが住むエリアに行く場合、女性は肌の露出を控えたほうがよいです。

 

ドバイではありませんが、お隣のシャルジャやアブダビに行くと、街中でも肌を露出する女性の服装に対してとても厳しい視線を浴びせられます(好奇心で見ている可能性もありますが)。

場合によっては、イスラム教徒から注意されることもあります。

モスクに入る場合は、女性の場合アバヤを無料で貸し出しているので、それを使えば問題ありません。ただし、短パンなど肌の露出が多い格好でいくと、係員に注意される可能性大です。

 

イスラム教徒にとっては聖なる場所ですから、多文化に対する敬意を忘れないようにしてください。タイでも寺院に入るときに短パンだと注意されますから、これは万国共通です。

 

服装のポイント

これはドバイに限らず中東に共通することかも知れませんが、とにかく冷房が寒いです。

外の気温は30℃から50℃、いったん施設に入ると冷房で20℃から23℃程度が一般的です。

この寒暖の差で、体を壊す人がドバイでも続出しています。
日本人からすれば、
「どうしてこんなに冷房を低い温度に設定するんだ?」
と思うくらい、寒いです。

ですから、すぐに着ることができる上着は常に持ち歩きましょう。

マナーについて

イスラム教は、日本と比べるとお酒やギャンブルなどに対してとても厳しい取り決めがあります。また、日本では当たり前のことが良くない場合もあります。

 

それぞれについてみていきましょう。

お酒について

イスラム教徒は、ご存知のように戒律上お酒を飲むことができません。

このため、ドバイのように開放的な国であっても、一般のお店でお酒を飲むことができません。

お酒を飲むためには、アルコール提供のライセンスをもった特別なレストランなど指定された場所に行く必要があります。

ホテルにあるレストランやバーは、お酒を飲めるところが多いです。

ビール一本1000円以上します、高い!!

また、酔っぱらった状態で外を歩いていると捕まる可能性があります。

もちろん、飲酒運転についても厳しい取り決めがあり、少しでも体内にアルコールが残った状態で車を運転した場合は、罰金、投獄、国外退去の対象となります。

お酒は、購入ライセンス(非イスラム教徒のみ取得可能)を提示して購入し、お酒が周囲に見えないように紙袋などで隠す必要があります。

ギャンブルについて

イスラム教では、お酒と同様ギャンブルも禁止です。

日本のように街中にパチンコ屋がある文化とは大きく異なります。

ただし、競馬やラクダレース(キャメルレース)といった観光をおもな目的としたイベントは開催されています。

面白いのは、ドバイ国際空港のduty freeショップやジュメイラビーチのduty freeショップにある高額宝くじです。

1億円が当たる宝くじ 一枚 約278ドル(当選確率5000分の1)

高級車が当たる宝くじ 一枚 約139ドル(当選確率1000分の1)

高級バイクが当たる宝くじ 一枚 約28ドル(当選確率1000分の1)

※写真は、ドバイ国際空港にある宝くじコーナー

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ちなみに、ドバイの高額宝くじはインターネットで購入が可能です。

ドバイの高額宝くじリンク

当選者は、ドバイまでの往復ビジネスクラスチケットとドバイ7つ星ホテル「ブルジュ・アル・アラブ」14泊分の宿泊券が送られてきて、表彰式に参加することになるそうです。

※日本では海外の宝くじを購入することが法律上禁止されていて、当選した場合は税金の支払いなどが発生します。あくまでも購入は自己責任でお願いします。

子供を触る

「かわいいねー。」

と、赤ちゃんや小さい子供に触れることは、日本では一般的に悪いことではありません。

 

しかし、イスラム教圏では考えが全く異なります。

イスラム教では、子供は家の宝のため他人に触らせるという習慣がありません。

特に頭を触る行為は嫌がられますので、日本と同じ考え方で接しないようにしましょう。

 

女性の写真を撮影する、触る

イスラム教では、女性を無断で撮影することは禁止されています。また、女性にむやみに話しかけることや握手もやめておいたほうがよいでしょう。

何度もいいますが、ドバイは比較的寛容なので許されるかも知れませんが、ドバイ以外のシャルジャやアブダビなどでは、トラブルの元になる可能性が大きいため、気をつけましょう。

男女が外でいちゃつくこと

男女が街中で手をつなぐ程度でしたら許されますが、腕を組む行為は禁止されています。また、いちゃいちゃすることも禁止です。未婚の男女がキスをした場合、逮捕された事例があるそうですので、気を付けましょう。

新婚旅行などでいちゃいちゃしたい気持ちがあるのはわかりますが、イスラム教圏は男女の交わりに対して非常に厳しいので注意しましょう。

まとめ

ドバイはイスラム教圏の中でいうと、かなり寛容な国ですので肌を露出する服装はある程度許されています。とはいえ、モスクや地元民のエリアでは肌の露出は控えましょう。

ちなみに、施設内の冷房がとても寒いので上着は必須です。

お酒とギャンブルはほぼ禁止だと考えたほうが良いでしょう。

また、女性や子供の取り扱いは日本と大きく異なりますので、男女でいちゃついたいり、むやみに女性に話しかける、子供に触るといった行為はやめておきましょう。

イスラム教の文化を理解したうえで、楽しいドバイ旅行を楽しみましょう。

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有限会社木村爽健代表。鍼灸あん摩マッサージ指圧師。
小学生の頃からひどいアレルギー性鼻炎に悩まされ、耳鼻科に通うが全く改善しない。中学2年の時に東洋医学の健康法を実践して、自力でアレルギー性鼻炎を克服。以後、東洋医学や気功といった治療法を継続して学ぶ。
京都大学大学院農業研究科修了。
株式会社アクセンチュアITコンサルタントを経て、現職代表。

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